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盗聴器の場所にはエアコンが多い。その理由と対処法

家や部屋に盗聴器を仕掛けられているかもしれない…という漠然とした不安を感じたことはあるでしょうか。

でも盗聴器らしきものなんて周囲に見当たらない人の方が多いかと思います。

実は、エアコンの中というのが盗聴器を隠す場所としてかなり適しているのです。

この記事ではエアコンの中に盗聴器が隠される理由とその対処法をご紹介しています。

もしかしたら、盗聴器を仕掛けられているかも

誰しも盗聴器が家や部屋に仕掛けられているのでは、などと普段から考える機会は少ないと思いますが、もし次のような兆候があれば疑ってみる必要があります。

自分の言動がばれている気がする

盗聴器を仕掛ける目的の一つとして、他人の私生活を覗き見て、あわよくば監視したいというものがあります。

例えば、出かける先を誰にも言っていないはずなのに、外出先で同じ人によく会ったり、自分の買ったものと同じものをすぐに手に入れる人がいるというようなことが頻繁に起こるようであれば、

盗聴器が仕掛けられている疑いがあります。

私生活がバレている家に住みたい人はいませんので、一刻も早く対処し解決する必要があります。

会社の情報が漏洩している気がする

盗聴器は他人の私生活を知るためだけではなく、競合企業の内部情報を得る場合にも使用されます。

新技術と同様の特許がすぐ直前で他社に取得されている、ことごとく営業戦略の裏をかかれるということが続くようであれば、

盗聴器が仕掛けられていることを疑った方が良いかもしれません。

内部情報は企業の生命線といっても過言ではありません。早急に解決し、会社の損害を抑えることが大切です。

盗聴器の設置場所にエアコンが多い理由

それではなぜ、盗聴器の設置場所としてエアコンが選ばれるのでしょうか。

理由をいくつか挙げてみたいと思います。

高い位置にある

盗聴器を仕掛けるのに適した環境の一つに周りに遮蔽物が少ないことというのが挙げられます。

タンスや机、冷蔵庫、本棚などの家具家電が周辺にあると、その陰に隠れた場所の音はノイズが入ってしまい正確に拾うことが困難になります。

その点、エアコンは部屋の高い位置に取り付けられることがほとんどですので、部屋の隅から隅まで盗聴することができます。

高い位置にあることで普段から目に入る頻度も少なくなり、盗聴器の設置場所として疑われることも少ない場所なのです。

簡単に開くことができる

誰にも見つからずに、素早く簡単に盗聴器を設置できることも重要なポイントの一つです。

一般的なエアコンのカバーは1タッチで開閉することができますので、慣れた人であれば盗聴器を仕掛けるのに30秒もかからないのではないでしょうか。

周りの人が少し部屋を出た隙、トイレに行った隙を見計らって一瞬で取り付けることができます。

掃除する頻度が少ない

盗聴器を仕掛けてもすぐにバレてしまっては意味がありません。

当然、盗聴器自体が盗聴器とバレないような形状、大きさではあるのですが、それでも人目に触れにくい箇所に設置することで、より発見される可能性を下げることができます。

エアコンの中を掃除する頻度はどの程度でしょうか。1ヶ月に一度掃除する人なんていうのは珍しい方で、半年から1年に一回という人がほとんどだと思います。

掃除する頻度が少なければ少ないほど盗聴器が見つかるリスクも下がりますので、設置するにはとても適した場所と言えます。

こんな時は要注意

盗聴器があるかもしれないと感じた時、直近で次のような状況が起きていなかったか確認してみることも必要です。

外部の人間が部屋に入ったとき

今のご時世、どこにどんな考えを持った人が潜んでいるかはわかりません。

家族や親戚、友人であればある程度は安心かもしれませんが、例えば、家電の整備員や清掃員、ハウスキーパーなど業務上の理由により出入りがあったときは少し注意が必要です。

業者の人に作業を任せてゆっくりするのもよいですが、少しでもリスクを減らすのであれば作業に立ち会った方が無難です。

また、業者の人が帰った後には変なところが無いか簡単にチェックしておくことも重要です。

恋人と別れたとき

長く付き合った恋人とうまく合わなくて別れてしまった。特に自分から相手に別れを告げた場合は少し注意が必要です。

相手としても別れたことを受け入れられず、どうにかして復縁したいという思いを抱える中で盗聴器という選択肢をとる人も中にはいます。

もし少しでも懸念があるようであれば、家の中を簡単に確認しておくことも必要です。

従業員が退社したとき

終身雇用制度が崩れつつある近年では会社員の転職は珍しいものではなくなりました。

しかし、会社の従業員が退社したとき、特に関係が悪化した状態での退社の場合も少し注意が必要です。

会社への恨みを晴らす手段として、または競合他社等への転職した際の手土産として、盗聴器を仕掛けていく可能性もゼロではありません。

特定の従業員の退社とともに今までにない不穏な兆候が見られるようになったのであれば、一度盗聴器チェックをしておくことがおすすめです。

盗聴器のチェックは興信所等のプロに頼むのがベター

盗聴されている心当たりがあり、設置場所も目星がついていたとしても、自分で盗聴器を外して本当にそれで解決するのでしょうか。

誰が、何の目的で盗聴器を仕掛けたかが分からなければ、いつまた設置されるとも限りません。

また、盗聴器がバレたことで自暴自棄になって予測しえない行動をとる犯人もいるかもしれません。

このようなリスクを考えると、盗聴器のチェックは興信所等のプロに依頼することがベターと言えます。

興信所であれば、盗聴器をチェックして取り外すだけでなく、だれが、何の目的で設置したのかを突き止め、根本的な解決をすることができます。

まとめ

この記事では、エアコンの中に盗聴器が隠される理由とその対処法をご紹介いたしました。

エアコンの中は盗聴器を仕掛ける場所としてかなり適しているようですね。

また、隠し場所が分かったからといって自分で取り外しても根本的な解決にはつながらないことが難しい点です。

もし少しでも盗聴器の心当たりがあるようであれば、まずは興信所に相談してみてはいかがでしょうか。

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