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盗聴盗撮チェック

盗聴・盗撮器発見調査とは

盗聴盗撮チェック

昔はスパイ映画などで仰々しく登場していた盗聴器や盗撮器の類。
現代社会では機器の発達に伴い、日常品とまではいかないものの、一般的にも入手しやすいものとなってしまいました。
YahooやGoogleで“盗聴器”と検索すると、Amazonや楽天市場でも盗聴器が販売されていたりします(勿論、使用用途は防犯用となっていますが)。
盗聴や盗撮は犯罪です!
と断じたい所ですが、厳密には盗聴器を仕掛ける為に住居敷地に侵入した場合の住居不法侵入、ストーカー目的の盗撮行為はストーカー規制法によって、盗聴した内容で当事者を脅すなどの行為は恐喝行為としてなら、それぞれ罪に問われるものの、「盗聴したから」と言う理由での刑事罰は存在しないのが実態です。
その為、安易に機器が出回り、罪悪感の伴わない愉快犯的な存在も生まれるのです。

愉快犯について

盗聴盗撮の中でも最も質が悪いのは“愉快犯”であると思われます。
勿論、特定の人物に攻撃的な盗聴盗撮を仕掛けてくるのも悪質的ではありますが、不特定多数に情報をバラまかれるという点では愉快犯の悪質性は腹立たしさを禁じえません。
例えば、賃貸マンションから転居する際に、遊び半分で盗聴器や盗撮器を仕掛けて出ていく人間がいます。
こういう輩はしばらくしてから、その部屋に新しい入居者が入った事を確認し、面白半分に盗聴盗撮をしにくるのですが、すぐに飽きてそのまま放置します。
しかし、そのままになった機器は電波を流し続けている訳ですから、盗聴電波を拾った、全くの別人から盗聴盗撮の被害を受ける羽目になってしまうのです。
この愉快犯のせいで、その部屋の入居者は誰とも知れない盗聴電波をひろった輩たちに盗聴盗撮され続ける事になる訳です。
これはもう重大犯罪です!が、法律上で裁かれないのが実情です。

盗聴器、盗撮器の種類は?

近年は電子機器が発達し、多種多様な盗聴器盗撮器が存在します。
電波にもアナログ電波とデジタル電波があります。
デジタル電波とは携帯電話、スマートフォン等を思い浮かべて頂ければわかりやすいと思います。
それらを盗聴盗撮器として改造するのです。
アナログ電波とは盗聴電波帯として使用されている周波数(ラジオのイメージです)を利用したもので、基地局がない為、近距離でしか電波を探知する事ができません。

勿論、ドーム型の監視カメラ等は警備や防衛が本来の仕様目的ですが、明らかに怪しい偽装をしている機材も多くあります。
その際たるもので、盗聴器と聞いてまず皆様が想像するのはコンセント型ではないでしょうか?
コンセント内部に基盤を設置する事でアナログ電波を飛ばし、受信機で受信するタイプのものです。
コンセント型は電源に差し込む為、基盤の破損がない限り永久に盗聴電波を発信する事ができるのです。
また、壁コンセントの蓋を開けて、その内部に基盤を埋め込む方法もあります。これも特別な知識がなくともできる為、安易に行われているケースです(但し、壁コンセントの蓋を開けて設置した場合、壁コンセントを開ける行為が違法行為になる為、処罰の対象となります)。

どの様な場所に仕掛けられるの?

盗聴器、盗撮器も所詮は機械仕掛けなので、電気がなければ動きません。
バッテリー式にしてもせいぜい数日単位でしか使用できないのが実態です。
テレビドラマなどでは、小型のものを壁や椅子にポチっと付けるだけで、まるで永久に使える様な表現をしていますが、さすがに市販物でそこまでのものはありません(CIAやNASAならわかりませんが)。
その為、常態的に盗聴盗撮をする為には、電源を確保するか、常時、バッテリーを取り換えるかの方法に絞られてくるのです。
また、アナログ電波は基地局がない為、必ず近距離範囲で受信しなければなりません。
その受信範囲は10~100mの範囲なので、受信録音機をその範囲に設置する必要性も出てきます。

どうすればよいか?

「敵を知れば百選危うからず」盗聴器、盗撮器のこの様な特性をしれば、弱点がわかり、毎日の不安解消の一躍になるのではないでしょうか。
すなわち、「盗聴器、盗撮器」の弱点として

電気がないと動かない。

これが、まず、最大の弱点です。
不安や不信に思う事があれば、見たことのない電源コンセントなどのチェックをまずお勧めします。

アナログ電波は近距離しか探知できない。

受信する範囲が限られる為、録音機器などがどこかに置かれている可能性がありますので、捜索しやすくなります。
知識のない側にとっては、盗聴器や盗撮器は万能なのではないかと不安に思われる事もあるでしょう。
しかし、所詮は機械、電気がなければ動かないし、電波が届かなければ役に立ちません。

だからと言ってもそれだけでは安心できませんよね。
前述した愉快犯の例の様に、身に覚えがなくとも知らぬ間に盗聴盗撮の被害をうけている事があります。
面白半分に誰とも知れない輩から生活の平穏を害される事は理不尽極まりありません。
近年では引越をともなう新生活を始める際には盗聴盗撮検査を実施するケースが増えております。
身に覚えがないのに被害を受ける可能性がある以上、自分で部屋の確認をすることも重要ですが、専門調査機関に簡易的でもチェックをお願いする事をお勧めしております。

愉快犯だけではない、内部による盗聴盗撮。

これまでは愉快犯による犯行の説明が主となりましたが、確信犯の犯行も多数あります。
確信犯は自分が正しいと思って犯行に及ぶ為、粘着質に陰湿に犯行を繰り返す傾向にあります。
ストーカーからの盗聴盗撮、夫婦間、親族間の諍いを原因とする盗聴盗撮、企業においては幹部会議の盗聴盗撮、従業員間の盗聴盗撮等があげられます。
多くは自己の欲求を満たす為や自己主張を通す為の情報収集を目的として行われる犯行で、より慎重に状況を把握する必要が出てきます。

厄介なのは、内部犯行による盗聴盗撮です。
内部の場合、当該場所に出入りが自由なので、必ずしも電気の心配をせずに機械の設置が可能です。頻繁に取り換える事ができるからです。
また、頻繁に取り換える事ができるのならば、電波で飛ばす必要がなくなりますので、ICレコーダーでも盗聴器の代用ができるわけです。
そうなると目で探す他、無くなる訳です。
また、パソコンにはカメラ機能があり、ある一定の知識を有すれば、パソコン事態が盗聴器盗撮器に用いられてしまいます。

この場合は、まず、犯人の気持ちになって考えてみましょう。
どの様な会話を聞きたいか?その場合、どこに盗聴器盗撮器を設置するか?を想像してみるのです。
盗聴器を仕掛けるにしても、台所の引き出しに仕掛けた盗聴器で、寝室の会話は聞こえません。最低限、マイクで集音できなければならないからです。
盗撮器に至っては必ずレンズが必要になるので、隠すにしても限界があります。
盗聴・盗撮器を仕込むとすれば、それでも電源確保をできる場所を求めるので、

  • 壁時計
  • 照明器具内
  • パソコン
  • 延長コード

等の電化製品の内部に仕込むケースが多く見られます。
バッテリー式で常時取り換える事を前提とすれば、

  • ソファーやベットの下にICレコーダーを貼り付ける。
  • 背の高いタンスなどの上にICレコーダーを置いている。
  • 配線コードがくちゃくちゃになっている中にICレコーダーを忍ばせる。
  • ぬいぐるみや備品の中に盗撮器を忍ばせる。
  • スマホを録音状態で席上に置き、離席する。
  • 会議テーブルの下にICレコーダーを貼り付ける。

等があります。
以外と単純と思われるかも知れませんが、日常生活、勤務状況の中でいつの間にか置かれていると気づきにくいのも実際です。

解決のために

しかし、この様なものは自身で探しても、探しても安心できるものではありません。
株式会社ピ・アイ・オでは数多くの盗聴盗撮機器発見調査の事例に対応してきましたので、アナログ電波、デジタル電波、隠匿された機器の捜索には定評があります。
まずは安心をする為にも、専門機関へのご相談をお勧めします。

また、見つけただけでは解決にはなりません。
愉快犯ではない場合、何度も仕掛けをしてくる可能性が考えられます。
その為、発見した場所や状況から犯行者を推定し、犯行の現場の証拠を抑えるプランもあわせてご提案させて頂きます。
総合探偵社であればこそ、盗聴盗撮器の発見から、問題の解決までをトータルでプロデュースする事ができるのです。
まずはお気軽に弊社の無料相談窓口にご相談からはじめてください。

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